二流の愉しみ

美しく気品あふれるシルバーペルシャとの優雅には程遠い同居生活

落語

夏の風物詩

人形町から浅草へ。浅草演芸ホールの前に、見覚えのある看板が。。。

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あっちゃー、寄席からすっかり足が遠のいてしまっていて、忘れてた。そーいや今年に入ってから、まだ寄席に行ってないや。。。って今年も半分以上過ぎちゃったよ!

またもや欠席

今日こそはさっさと仕事を終えて行くはずが・・・。ままならぬは浮世の習い。なんて、大げさな。とは言っても、月に一度の愉しみなのです。悔しいので、演目だけでも書いておきましょう。

 第473回「落語研究会」
  「月並丁稚」 桂吉坊
  「堪忍袋」 柳家喬之助
  「宿屋の仇討」 立川志の輔
  「千早ふる」 入船亭扇辰
  「居残り佐平次」 柳家喜多八

吉坊も見たかったし、居残り佐平次も一度聴いてみたいと思っていたので、やっぱり残念。

珍獣に遭遇

第472回「落語研究会」
 「看板のピン」 立川志の吉
 「転宅」 柳家我太楼
 「城木屋」 桂歌丸
 「蜘蛛駕籠」 入船亭扇遊
 「真田小僧」 柳家さん喬

先月は行き忘れてしまった、落語研究会。今月は覚えていたものの、疲労が溜まっていて少しでも早く帰りたいのでお休みしようかと出演者をチェックすると、歌丸師匠に扇遊師匠。さん喬師匠の真田小僧も聴きたいけれど、身体が持たないので途中で帰ることにして、国立下劇場へ。

この会は1年間通しでチケットを購入することができるのですが、それが便利な反面、面倒なことも。隣近所のメンバーが毎回同じなのです。今年は、ハズレでした。。。落語ファンには、たまーに物凄く変わった方がおられるのですよ。ま、変人なのはワタシも同じですが、人に迷惑をかけるタイプの変人が。。。

疲れていることもあって耐え切れず、結局扇遊師匠も聞かずに中入りで帰りました。

早く、風呂に入って寝よーーと帰り道を急ぎ、我が部屋はもうすぐ、という小さな交差点に差し掛かると、右の道から何やら生き物が現れて、ワタシの足に激突し、そのまま凄い勢いで走り去っていきました。。。

初めて見た、その生き物。

昼間、東京育ちであまりの動植物の知らなさに(図鑑では見たことありますよ!)上司1号から「可哀想な人ね~」と呆れられたワタクシ。動物園以外の日常生活で見る生き物なんて、犬か猫か鳩かカラスか。

どれでもなかったのですけど、大きさは中型犬くらい。でも、犬の毛とは明らかに違う黒味がかった茶色の毛がぼわぼわ、ごわごわ。尻尾がふっさふさ。身体はしっかりしていてムチムチなのに、黒っぽい足は短くって。動きも、犬とは全く違うのですよ。

追いかけて証拠写真を撮らなくてはと思ったものの、あっという間に暗闇に姿をくらませたその生き物、帰宅しネットで検索して判明。その正体は。。。
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第470回「落語研究会」

 「うなぎ屋」  五街道弥助
 「大どこの犬」 春風亭朝之助改め春風亭柳朝
 「厩火事」   柳家花緑
 「お菊の皿」  柳家喬太郎
 「抜け雀」   春風亭一朝

きょんきょんこと柳家喬太郎師匠が大暴れ。親の七光りならぬ祖父の十四光りの花緑師だって、前座の頃から20年も来ているけど慣れないという、この落語研究会で。後に出る人は演りにくいでしょうねー。ものすごくエンターテイメントな、お菊の皿でありました。

TBSの次回の放送は9/15(土)の28:30~、きょんきょん師匠の「お札はがし」です。

第469回「落語研究会」

 「尼寺の怪」 春風亭栄助 
 「締め込み」 隅田川馬石
 「鰻の幇間」 立川談春 
 「唐茄子屋政談」 古今亭志ん輔

いつもなら5席のところが、トリの志ん輔師匠が一時間の長講なので、本日は4席。「唐茄子屋政談」をじっくり聞かせてくれました。それにしてもこの会、木戸銭はお手頃で会場は立派な国立劇場小ホール、独演会のチケットがあっという間に売り切れるような談春師匠のような人気の噺家さんも多数お出になるので、本当に年間チケットが手に入ってよかったなぁ。と思うものの、一年間同じ席に座らなければいけないわけで、それもユウウツ。というのも、前後左右ご老人ばかりだから。自分も歳を取るわけで、何十年後かの自分でもあるわけだから。。。だけど、鼻がいいワタシにとって3時間ちょっとは結構辛いのです。
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