
三代山田常山(1924~2005)は、大正13年、愛知県常滑市に生まれた陶芸家です。生家は祖父・初代常山の代から急須作りの名匠として知られ、三代常山は、祖父、そして父・二代常山より教えを受け、十代から急須作りに本格的に取り組みました。以後、81年の生涯に100種類もの形を生み出したといわれるほど、多彩な急須の世界を築き上げます。その功績により、平成10年(1998)、陶芸分野では愛知県で初めて、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。陶芸の技法ではなく、「常滑焼(急須)」という器種による認定は、三代常山の急須に対する高い評価を物語っています。(出光美術館webサイトより)
デパートに洋服買いに行ったはずが、なぜだかお皿を買ってきた。なんてことがよくある「花より団子」人間なのですが、お茶は飲まないので、この展示は私にはよくワカランだろうなーと思いつつ出かけたのですが。。。
それが、意外に愉しかったのですよ。学芸員さんのおかげで。無知なシロートにも解りやすい解説に、パンダ親子(チラシ右下)なんてニックネームを付けたものもあったり。林檎や蜜柑などの形の、遊び心ある急須もありました。
頑張って、六本木ヒルズまで出かけましたよ。