二流の愉しみ

美しく気品あふれるシルバーペルシャとの優雅には程遠い同居生活

2013年11月

「舟木本洛中洛外図-浮世絵は京都で生まれた」@東京国立博物館

トーハクへ。京都展の記念講演会です。
東大の佐藤康宏先生が講師。
あまりの人気で、抽選の倍率が凄かったそう。

洛中洛外図屏風の舟木本に描かれている人の視線を中心に、お話されました。
見る存在、見られる存在。
面白かったです。

京都展は入場制限していたので諦め、本館へ。

和歌山・道成寺の毘沙門天
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平安時代、9世紀のものです。

どうしても、獅噛が気になってしまう。
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特別展「東大寺 ~鎌倉再建と華厳興隆~」@金沢文庫

久しぶりに金沢文庫へ。
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気になる展示が多いのだけど、遠いのでなかなか行けず。

今回は、東大寺戒壇院千手堂の四天王像を見たくて。
この四天王は年に一度だとかの定期的な公開もないので、
滅多に見られる機会がないのです。
2010年にトーハクで行われた東大寺大仏展でも、展示されていなかったはず。

9月に奈良博で見た海住山寺の四天王像と同じく大仏殿様のお像なのですが、
同じように小さくもありました。ただ、こちらは獅噛がたくさんついていて。
姿形もヴァリエーションに富んでいて、見ていて飽きませんでした。


帰りは、称名寺を通り抜けて。
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「魅惑の清朝陶磁」@京都国立博物館

最後は、京都国立博物館へ。金曜は、夜8時まで開館しています。
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この建物は、片山東熊が設計。
奈良博もそうだし、トーハクの表慶館もそう。

確かに雰囲気が似てます。

京都国立博物館
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奈良博
NARA



これにて今回の旅もおしまい。 

三門2つも上り下りしたものだから、足にきました。
 
怖いけど、また上りたいな。。。でも、やっぱりコワイ。 

三十三間堂

三十三間堂に滑り込み。
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二十八部衆を中心に見てしまいました。 

三門@知恩院

続いて知恩院へ。

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三門
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ここの三門も特別公開です。こちらは日本最大。 

ここまできたら、やっぱり昇らなくては。
今度は、階段がむき出してはなく、内部にありました。
とは言っても急こう配で、やっぱり怖かったけど。

東福寺は内部のみ撮影禁止だったけど、 知恩院は全てダメ。
というわけで、残念ながら山門からの写真はありません。
足はがくがく、心臓はバクバク。見た景色も覚えてない。。。

内部も、東福寺と違って厳重に黒布で入口を覆っていることからも
窺えるように、 厳しく管理されているようで、彩色が綺麗に残っていました。
柱の上部にはキールティムカ、壁にはマカラがいた。

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