二流の愉しみ

美しく気品あふれるシルバーペルシャとの優雅には程遠い同居生活

2013年08月

特別展「和様の書」@トーハク

和様の書とは、日本独自の書のことだそうです。
漢字の伝来とともに、中国の書法も持ちこまれましたが、
平安時代になると、和様の書が誕生し、発展していったわけです。

会場は、凄いお宝で埋め尽くされていました。
そして、人も凄かった。。。


東洋館にできた、ミュージアムシアターにも初めて行きましたよ。
秋の特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」の予習です。

半分、寝てしまいました。勿体ない。500円もしたのに。
入館料が600円だから、高く感じてしまいます。
まあ、ナビゲーターがガイドしてくれるので
人件費が嵩むのだろうけど。
以前は、無料で見られたこともあって、
なんか高いなーというのが正直な感想。

本館の特集陳列には、運慶快慶が出てます。
真如苑が国外流出の危機を救った、例の大日如来もいます。
昨年も展示されていたのだけど、空いてます。
金沢文庫で見た時は、あまりの混雑で見られなかったのですよねー。


仏像コーナーのメインは、十二神将。横須賀・曹源寺伝来。
鎌倉時代のもので、運慶派によるもの。
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十二神将は薬師如来のガードマンなので、
お寺にいるときは薬師如来の周りをぐるりと囲んでいます。

十二支や方角と結びつき、それに沿った配置をなされるのだけど、
トーハクでは「EXILE風」に配置したそーです。
 
あとは、16室の「歴史資料 博物図譜」がおもしろかった。
これは野猫。
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東京中央銀行本店(日曜劇場『半沢直樹』)
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ではなく、トーハクの本館2階より。

大岡越前が大好きだった小学生時代を送った人間なので、
半沢は現代の時代劇って感じで、見ていたのだけど。。。

金融マンが街頭インタビューで、やたらと「リアル」だと言うので、
「リアル」と聞いたら、色々と思いだすことが。

今は銀行からの出向者がいない状況だけど、
ほんの少し前までいたし、
それまでの職場にも必ずいたのですよねー。

ドラマでは、「優秀な人」が「たった一度のミス」で片道切符。
でもワタシの知っている方々は。。。
ま、私の職場だけかもしれないけど。

そういうわけで、よくできた作りものが好きなものだから、
なんだか興ざめしちゃって、東京に舞台を移してからは見てない。
それよりも、10月からのリーガルハイの続編が待ち遠しい!




 

バンタイ@新宿

職場で食事会をすることになり、ボスが「ゆう樹会」と言い出して。
ワタシの誘いたい人を誘って、食べたいものを食べに行く会だとか。
好きにしていいと言われちゃうと、責任感じてしまうのはなぜでしょう。

第1回目はタイ料理に行くことにして、
別のボスが推薦してくれた新宿のバンタイに。

人数も多かったし、初めての店なので
コースで注文しました。

人数分注文しない場合は、一人に付き2皿注文する必要があるそうです。
そして、人数分すべて同じコースにする必要はなく
2種類のコースで注文が可能だということでしたので。

8人でしたので、4名分レディースコースと3名分別のコースにして、
コースに含まれないグリーンカレーと蒸し春巻きを追加注文しました。

これが、大正解。

3~4名分のお料理も、8人で食べるに十分な量で。
食べるのに夢中で覚えていないけれど、たぶん
15種類以上の料理を食べられたのだと思う。

それでいて、お会計があまりに安くて
ボスがビックリしてた。 

「こんなに安くておいしいものが食べられるなら
また、ゆう樹会をやりましょう 」 
ということで、第2回も決定。ひゃっほー。 

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ミニデザートが付いていたけど、気になってみんなで味見したアイスクリーム。
なんて書いてあったか覚えてない。。。芋系かと。 

国立科学博物館

一度、子供を連れて科博に行ってみたかったので
子供を貸してもらいました、妹に。 

とは言っても 当然、ママがいないとダメな子供たち。
連れて行ってもらったのは、ワタシのほうだったみたいです。

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数時間の滞在で、すっかりクタクタに。

子供って予測不可能な動き方するし、
似たような背丈の子供がいーーーっぱいいるし、
声のボリュームが調節できないみたいだし、
あまりの喧騒に、ちょっと居るだけで疲れちゃいました。

久しぶりの科博は、すっかり綺麗になっていました。
リニューアル後は、干し首の展示がなくなっていて。。。
また、見たい。
 

『弥々』@東京芸術劇場シアターイースト

ずっと観たいと思っていて、なかなか機会がなかった
『弥々』を観に行きました。
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毬谷友子さんのライフワークとなっているもので、
お父さんの矢代静一 さんが書きおろした一人芝居。

良寛の初恋の人である弥々を、16歳から72歳まで描いています。

どうしてだか、観ていると苦しくて仕方なくて。。。
弱っている時だったので、受け止められなくて。
横の女性は、号泣していました。。。

観る側でも相当にエネルギーを消耗するお芝居だったので、
演じている毬谷さんはいかほどなのか。

終演後には、舘形比呂一さんとのアフタートークあり。
つい最近、舘形さんも一人舞台をしたばかり。
いかに孤独で、消耗するのかを2人で強調していました。

2人は何か共演してたっけ?と思ったら、
毬谷さんのライブに、舘形さんがゲスト出演したとか。

「わたしたち、妖怪系だから」と、やたらと妖怪を連呼する毬谷さん。

お二人のライブ、行きたかったなー。
とがっかりしてたら、なんと10月の坐・高円寺で
アメリカン・ラプソディに出演するとのこと!

アメリカン・ラプソディは、2010年の初演から観ています。
毬谷さんの歌声で、ガーシュインの歌が聴けるとは!
絶対に、行かなくては。
 

文字の力・書のチカラII@出光美術館

白隠の書を観に、有楽町へ。

「書と絵画の対話」 というテーマで、
書の絵画的美しさに焦点をあてていました 。

面白かったのが、徳川家康の日課念仏。 

「南無阿弥陀仏」とぎっしり書かれているのですが、
なかに「南無阿弥家康」などが紛れているのです。

神になろうとした人ですものね。。。
 
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