二流の愉しみ

美しく気品あふれるシルバーペルシャとの優雅には程遠い同居生活

2011年09月

術前検査

聖路加に、術前検査を受けに行きました。
前回の検査よりは少なかったけれども、面倒なのがいくつか。
目をずーーーっと開けているのって、難しいです。

帰り道。検査で瞳孔が開いてしまっているので、信号が眩しい。
サングラス、持っていくべきでした。

東京シティ・フィル 第251回定期演奏会@オペラシティ コンサートホール

指揮:金 聖響
ソプラノ:佐々木典子
曲目:R.シュトラウス 交響詩「ドン・ファン」作品20
    R.シュトラウス 交響詩「死と変容」(死と浄化)作品24
    R.シュトラウス 4つの最後の歌

リヒャルト・シュトラウスは正直よく分からないのだけど(分かるものもほとんどないのだけど)
久しぶりに演奏会に行きたくて。やっぱり、オケの音を全身で浴びるのはいいもんです。

ウンプテンプ・カンパニー第10回公演『ベルナルダ・アルバの家』@シアターⅩ

原作:ガルシア・ロルカ
台本・演出:長谷 トオル
演奏:神田 晋一郎(Piano)、則包桜(Percussion)
出演:新井純、中川安奈、坪井美香、内田晴子、こいけけいこ、蜂谷眞未、薬師寺尚子、成田明加、森勢ちひろ、西郷まどか

ストーリー:
川のない、井戸水を頼りにする閉鎖的な村。
その村で家柄を誇る「ベルナルダ・アルバの家」に起きた出来事。
女主人ベルナルダは夫の死後、五人の娘たちに、八年間の喪に服する事を言い渡す。
その間、外出やおしゃれは許されない。
そんななか、長女に縁談が降ってわいた。
長女アングスティアスだけには莫大な遺産が相続されるのだ。
夜ごと長女の部屋を訪れる若い男(ぺぺ)の存在に色めきだつ姉妹たち。
なかでも末娘のアデーラはぺぺと逢瀬を繰り返し、
陶酔と絶望を受け入れていくようになる。
そんな二人を羨望の眼差しで見つめる四女マルティリオの執拗な嫉妬。
やがて逃れられない悲劇がベルナルダの一家を襲う。


ロルカは難しいし、日本人とはあまりにも気質の違う人たちの話。
理解できるのかと少し不安だったけど、アルバとポンシアの台詞の
応酬も愉しめたし、娘をコントロールする母親は世界中どこにでも
いるのだなと、変な感動をしたり。日本の母親は愛情を餌にコントロール
するけれど、アルバは権威と力で支配します。

『秘祭』@スペース・ゼロ

原作:石原慎太郎
脚本:守口悠介
演出:郷田拓実
出演:川島なおみ/山口馬木也/中康次  他

【あらすじ】
人口17人、7家族しかいない、とある小さな、美しい島。
そこに、島全体のリゾート化を計画する東京の企業から、高峯はやって来た。
島には、今も多くの古い因習が残り、その閉鎖的な環境からか、島人の結びつきは強く、どこか芯の部分まではよそ者が入り込めない雰囲気があった。
高峯と同じく外からやって来た小学校校長・城間も、「あまり、この島に深く関わらない方がいい」と告げた。

高峯は、島の様々な人物との関わりを通して、少しずつこの島に馴染もうとしていく。
しかし、この島の村長の娘で、巫女であるタカ子は、この島に生まれ、生きていくことに、何か重い使命を背負っているようであり・・・

少しずつ親しくなっていく高峯とタカ子。そしてやがて、この島に代々受け継がれてきた秘密が少しずつ解かれていき、かつてこの島に滞在し、海難事故で死んだとされていた高峯の前任者・井上の死の真相も分かって来る。

夏が終わり、ついに、この島最大の秘密である、豊年祭(プールィ)のときがやってきた。
古い因習に包まれた謎の祭は、ときに明るく、またときに厳かに進んでいき、
高峯は、島のしきたりに囚われた運命の枷を外すべく、タカ子を約束の地・月の浜(ツクントゥモラ)へと連れて走っていく。

そして高峯は、この島の全ての秘密の鍵を握る男・村長の宮良辺ヨシオと、最後の決着をつけるべく、対峙する――


なんとゆーか。二時間ナントカサスペンスが舞台化されたような感じでした。
あまり、舞台にする意味がないよーな。。。
あ。都知事、いらしてました。

記事検索
最新コメント
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ