二流の愉しみ

美しく気品あふれるシルバーペルシャとの優雅には程遠い同居生活

2006年02月

やどかり

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隣の部屋からヘンな物音。。。

新種の猫、出現。







なわけなく次女のぱーこでした

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葛餅ではなく久寿餅

【くずもち/¥?/みはし/池袋東武】
img20060220.jpg黒蜜たーっぷりつけて頂く。美味しすぎるぞーー。

このタイプの「くずもち」を会社でお土産に貰ったら同僚がひと言。「偽物だ!!」

葛粉じゃないから、と。これは小麦粉が原料の「くずもち」なんですー。お店によっては「久寿」なんて書いたり。ニセモノなんかじゃありませんよ~。

ああー、それにしても肩も首も背中も腕も痛い!!慣れないことするとこーなるのね。

日曜大工

img20060227.jpg腕力にはまったく自信がないのに、何も考えず
組み立て式の本棚購入。だって安かったんだもん。

説明書には2人で組立てとあるけれど、猫しか
いないので頑張って一人でやりましたよん。

2メートルもあるおっきな本棚だったので、重いし
大きいしで結構大変でした。

しかも、立ちはだかるのが猫2匹。代わる代わる
やってきては板の上に寝そべったり、金槌で
釘打っているそばに来て手を伸ばしてきたり。

完成後はなっぺが居心地チェーック。

アンナ・カレーニナ

最近、チケット取るのが簡単な落語ばっかりで、芝居やミュージカル
から足が遠のいていましたが久々に「ル テアトル銀座」へ。

shiono.jpg何度も映画化されている有名な「アンナ・カレーニナ」ですが
まだトルストイの原作を読んだ事もなければ、映画も見たことありません。

ですが、塩野七生の「人びとのかたち」を読んで、
知った気になっていました。

余談ですがこの本、美しくクラシックな映画が好きな方にはオススメです。
中学生の時に親の本棚から初めて手に取り、ちょうど「夏の嵐」や
「ヴェニスに死す」を観たばかりでどう受け止めてよいか分からなかった
ところだったので、運命の出会いのようでありました。
でも、何せ子供ですからあまり理解できるわけもなく。。。

そして、10年ほど経ちおとなになり、また本屋で手に取り
感動し買い求めましたが、家で本の整理をしていると親から
貰ったもう1冊が見つかり、そこでやっと、気付いたと。
この本は映画を題材にしたエッセイですので、読み手次第なのです。
とゆーわけで、中学生のときとは全く感動が違っていました。

トルストイの「アンナ・カレーニナ」も取り上げていて、でも結婚も
まだ先、子を持つ母の心境など理解できるわけもなく。
今も結婚も子供も縁遠いことに変わりはなかったりしますが、
それでもおとなになったからこそ見られるミュージカルでした。

  演出:鈴木裕美
  アンナ・カレーニナ 一路真輝
  アレクシス・ヴロンスキー 井上芳雄
  コンスタンティン・レイヴィン 葛山信吾
  スティーバ 小市慢太郎
  キティ・アレクサンドロヴィーナ 新谷真弓
  プリンセス・ベッティ 春風ひとみ
  ニコライ・カレーニン 山路和弘

一路真輝演じるアンナの崇高なまでの美しさ!
ただひたすら美しく。。。そして哀しく。

豪華な配役で、特に井上君、山路さんの主役3人の重唱の
素晴らしいこと。山路さんの歌はとても上手なのだけど、
ミュージカル俳優のように朗々と歌い上げず、あくまでも
役者の歌で。それが物語に厚みを与えていたのではないでしょーか。
派手さはありませんが、大人向けの佳作でした。

そうそう、プログラムにあったこのミュージカルの作者の挨拶の中に
「この世は、考える者にとっては喜劇であり、感じるものにとっては悲劇である」。
との引用が。いたく感じ入るところがありNおにも話してみたところ
「ふーーん」とのお答え。なるほど、Nおの場合は、考えたり感じたり
するものでなく、「生きていくこと」なのかもねー。

パブロフの犬

【おはぎ(粒あん&ごま)/¥440/おかめ/交通会館@有楽町】
img20060225.jpg

みーさんの粟ぜんざい見ていたらまた、餡子が食べたくなり。。。
最近、パブロフの犬のごとく、銀座に用があるたびに「おかめ」に
寄り道してしまって。しかも、餡子たっぷりのおはぎばっかり。

一緒に写っている割り箸で、このおはぎの大きさ、お分かりいただけますでしょうか。

あたしがモリモリとおはぎを喰っていると、年配のカップルが入ってきて。
声の大きいおじさんが、イケメン店員を呼ぶと「飲み物これだけなのーー?」と。
はい、メニューにあるとおりです。と店員さんが答えると「コーヒーないのぉ」

だから、無いんだってば。と代わりに答えそうになりました。
気の短い江戸っ子なもので。

「甘くない飲み物ないの?」
「じゃ、どのメニューが甘くないの?」
「ビール無いのぉ??」
「腹空いてないから、食べたくないんだよねー」


と散々店員さんを困らせて、結局トコロテン注文してました。

おじさん、コーヒー飲みたきゃ喫茶店行けよ。
ここは、どっから見ても甘味処だす。
おかめは、交通会館の地下の、奥まったところにあって
ふらっと立ち寄るよーなところじゃないし。

そー言えばいつも、店内見渡すと蔵王あんみつやおでんなど
食べている人ばかりで、おはぎ注文する人見かけないんですね。
でも、帰りにおはぎをお土産に注文する人が多くて。
アタシの喰いっぷりがいいからでしょーか。
注文するとすぐに作ってくれ、ものの5分で平らげます(^^;;
時間がないときは、ファーストフードよりも早いくらい。
10分で店を後にするあたしはおっさんくさいかも。
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